2008年05月27日
ライフゲームというよりは、シミュレータみたいな何か
当面、作りたい物の目標が見つかりました。
ちょっとゲーム性のある見てるだけものを作りたいな、と。
コンセプトも定まっているので、ぽちぽちとキーボードを叩き始めます。
その土台作りっていうか、ウォーミングアップ的な気分で昔ポケコンで作っていたライフゲームもどきを書き起こしてみました。

無数のゴミみたいなモノの一つ一つが生命体で、ランダムに定められた本能によって動き回っています。
闘争本能の強い固体、繁殖本能の強い固体、活発な固体、怠惰な固体。
それらが様々な世界を形成していきます。
マザーの性格によっては、一瞬で滅亡する事もあったり。
これをもうちょいグラフィカルにしてみると、それなりに楽しめるものが出来るかもしれませんね。
私としては、なんとなくレトロなライフゲームっぽくて、こういう画面も嫌いじゃないんですけど。
作ってみて思ったというか、思い出したのが、こういうのって嫌いじゃないなぁ、という事。
見てるだけのソフトを作るのって楽しいです。
ちょっとゲーム性のある見てるだけものを作りたいな、と。
コンセプトも定まっているので、ぽちぽちとキーボードを叩き始めます。
その土台作りっていうか、ウォーミングアップ的な気分で昔ポケコンで作っていたライフゲームもどきを書き起こしてみました。

無数のゴミみたいなモノの一つ一つが生命体で、ランダムに定められた本能によって動き回っています。
闘争本能の強い固体、繁殖本能の強い固体、活発な固体、怠惰な固体。
それらが様々な世界を形成していきます。
マザーの性格によっては、一瞬で滅亡する事もあったり。
これをもうちょいグラフィカルにしてみると、それなりに楽しめるものが出来るかもしれませんね。
私としては、なんとなくレトロなライフゲームっぽくて、こういう画面も嫌いじゃないんですけど。
作ってみて思ったというか、思い出したのが、こういうのって嫌いじゃないなぁ、という事。
見てるだけのソフトを作るのって楽しいです。