2011年06月18日
SRPGを作るゲームというかツールを作る、その16
なんか妙に忙しいです。
でも今日は仕事と仕事の間が丁度少し開いたので、幸せなプログラミングを少しだけ堪能。
明日はオフなので、少し進められるといいなぁ。
今日はほんの少しだけゲームっぽく動くようにしてみました。
まずは定番だけど、プレイヤーターンを示すように。

で、次はカイン君を掴んで。

移動先を指定すると、てくてくと移動するように。
ついでにジェイガンを踏んでみた。


で、到着。
これまでは移動時は面倒なので瞬間移動させてたのですが、歩かせるだけでもゲームっぽくなりますね。
次に敵のターン。


こんな感じの初期配置ですが、何人かは城を固めるように指定しています。
すると。

こんな風に移動してくれます。
と、敵の思考ルーチンを組む部分に入ってきたので、一番プログラミングっぽい部分を触れるようになってきました。
今日一気にやってしまいたいのですが、この後、知り合いの挨拶回りとお酒飲みに付き合わないといけないのが残念。
飲み歩くのが少し億劫になる程度には、一気に作業してしまいたい部分まできているってことかも。
本来、まだまだまだまだやらなきゃいけない部分はあるんですけど、とりあえず通してステージを遊べるところまでというのは、さっさとやってしまいたいです。
でも今日は仕事と仕事の間が丁度少し開いたので、幸せなプログラミングを少しだけ堪能。
明日はオフなので、少し進められるといいなぁ。
今日はほんの少しだけゲームっぽく動くようにしてみました。
まずは定番だけど、プレイヤーターンを示すように。

で、次はカイン君を掴んで。

移動先を指定すると、てくてくと移動するように。
ついでにジェイガンを踏んでみた。


で、到着。
これまでは移動時は面倒なので瞬間移動させてたのですが、歩かせるだけでもゲームっぽくなりますね。
次に敵のターン。


こんな感じの初期配置ですが、何人かは城を固めるように指定しています。
すると。

こんな風に移動してくれます。
と、敵の思考ルーチンを組む部分に入ってきたので、一番プログラミングっぽい部分を触れるようになってきました。
今日一気にやってしまいたいのですが、この後、知り合いの挨拶回りとお酒飲みに付き合わないといけないのが残念。
飲み歩くのが少し億劫になる程度には、一気に作業してしまいたい部分まできているってことかも。
本来、まだまだまだまだやらなきゃいけない部分はあるんですけど、とりあえず通してステージを遊べるところまでというのは、さっさとやってしまいたいです。