2010年07月22日
OWNER3作成、その5
出走登録と、枠順作成の基礎仕組みを作成してみました。
ささっと作ってみたところ、こんな感じの枠順に。

枠の右の文字列がチュウ名、そのさらに右がオーナー名です。
御覧の通り、同レースに同オーナーのチュウが出走していない事がお分かりになるかと思います。
オーナー=枠番になってしまっていて、非常に不自然ですが、これは希有なケース。
テスト環境だからこそ発生してしまったものと考えていい内容だと考えています。
実際に頻発するようなら検討しますが、多分、気にしなくてもいいかな。
これで枠順作成自動化のシステムは、当初設計のもので問題ない事が分かりました。
OWNER3作成の決意に繋がったアイデアだっただけに、ホッとしています。
設計上問題ないとしても、実際に作れるかどうかってのは別な話ですしね。
ついでに出走登録・取り消しの仕組みもOWNER2以前よりもスマートになりました。
これも設計した時点でそうだったわけですが、実際にソースコードを目の当たりにすると、嬉しくなるものです。
次はレース施行部分が肝。
実はレースは構想は出来ていましたけど、実際にどうするか考えてなかったんですよねー。
というわけで、そこを練りつつ、他の機能の実装をしていこうと思います。
ささっと作ってみたところ、こんな感じの枠順に。

枠の右の文字列がチュウ名、そのさらに右がオーナー名です。
御覧の通り、同レースに同オーナーのチュウが出走していない事がお分かりになるかと思います。
オーナー=枠番になってしまっていて、非常に不自然ですが、これは希有なケース。
テスト環境だからこそ発生してしまったものと考えていい内容だと考えています。
実際に頻発するようなら検討しますが、多分、気にしなくてもいいかな。
これで枠順作成自動化のシステムは、当初設計のもので問題ない事が分かりました。
OWNER3作成の決意に繋がったアイデアだっただけに、ホッとしています。
設計上問題ないとしても、実際に作れるかどうかってのは別な話ですしね。
ついでに出走登録・取り消しの仕組みもOWNER2以前よりもスマートになりました。
これも設計した時点でそうだったわけですが、実際にソースコードを目の当たりにすると、嬉しくなるものです。
次はレース施行部分が肝。
実はレースは構想は出来ていましたけど、実際にどうするか考えてなかったんですよねー。
というわけで、そこを練りつつ、他の機能の実装をしていこうと思います。