2008年05月15日
プログラミングって面白いなぁ、と思う瞬間
プログラミングって面白いなぁ、と思う瞬間があります。
一つの処理に対して、100 行を書いて実現する方法と、1 行で実現するような方法が存在します。
その後者を実現するような式を導き出した時、「ああ、面白い」と実感します。
必ずしもソレが最適、というわけでもないんですが、そうしたものを見つけ出すのが面白いです。
それらは特定の用途でしか役に立たないなんて事もなく、大抵は応用が利きますし。
色んなジャンルのゲームやアプリ、制御ソフトを書くというのは、それらを見つけるのに、最適の方法なのかもしれません。
一つの用途に限定して書いていくと、どこかしら特化されたものになっていきますから。
それはそれで、スペシャリストとして素晴らしい事なんでしょうけれども。
まあなんにせよ、プログラミングは面白い。
100 行書こうとしていたコードを、1 分掛けて 1 行にする式を思いついたとき、ふとそんなことを思いましたとさ。
脳味噌的には、1 分考えるより 100 行書いた方が楽なんですけどね(笑)
一つの処理に対して、100 行を書いて実現する方法と、1 行で実現するような方法が存在します。
その後者を実現するような式を導き出した時、「ああ、面白い」と実感します。
必ずしもソレが最適、というわけでもないんですが、そうしたものを見つけ出すのが面白いです。
それらは特定の用途でしか役に立たないなんて事もなく、大抵は応用が利きますし。
色んなジャンルのゲームやアプリ、制御ソフトを書くというのは、それらを見つけるのに、最適の方法なのかもしれません。
一つの用途に限定して書いていくと、どこかしら特化されたものになっていきますから。
それはそれで、スペシャリストとして素晴らしい事なんでしょうけれども。
まあなんにせよ、プログラミングは面白い。
100 行書こうとしていたコードを、1 分掛けて 1 行にする式を思いついたとき、ふとそんなことを思いましたとさ。
脳味噌的には、1 分考えるより 100 行書いた方が楽なんですけどね(笑)