2012年12月26日
三泊四日のクリスマス出張
というわけで中国に行ってきて帰ってきました。
明日は東京出張が入ってたみたいなんで、よく分からないけど、充実した年末を過ごしています。
中国は前に結構ネタ書いてたから、特に何もないんですけどね。
なんか最近飛行機に乗った人はこのネタで一記事書けるみたいなんで。

離陸して少し経った後の放射線量。
0.045μSv/hだから、普通ですね。

最高高度での放射線量。
0.193μSv/hもこの高度だと普通ですね。
行きはこの状況が5時間くらい。

香港国際空港に到着後、ミニバスで中国内地に移動します。
経由地点が内地のショッピングモールの中だったんですが、そこの値は0.100μSv/h。
一見高そうに見えるけど、自然界では全然普通でしょう。

内地工場での会議室の値。
0.131μSv/hで東京基準とかで考えると高そうに見えますが、まあこれも普通でしょう。
一年中この部屋で過ごしたとして、バリウムを飲んでレントゲン1、2発受ける程度の値でしかありません。

同工場から屋外に出た場合の値。
0.075μSv/hは多分中国屋外の平均値くらいじゃないかなぁ、と思います。
屋内の方が高い理由は簡単な話で、建材が持つ自然放射線が高いというだけの話です。
この値について個人的な感想はありません。
興味がある方がこのブログを覗いてくれた際に、参考程度に見てもらえれば、という程度のネタです。

色気のないつまんない画像が続いたので、最後に帰国時の香港国際空港でのおやつ。
いつもバーガーキングでしたが、どうやらマクドナルドに乗っ取られていたらしく、渋々同行者おすすめの香港ラーメンを。
これが魚介類の出汁がしっかりと浸み込んだ優しくて深い味わいのスープ。
二日酔い時に食べたら絶対癒される味で、非常に美味でした。
飲み物はタピオカ入りのミルクティー。
香港で流行ってるみたいで、悪くないんですが飽きる味。
飲み物というよりデザート感覚でならアリかもしれません。
と、いつも少し楽しみにしているフードコートでしたが、全体的にグレードダウンしているような。
施設、設備も若干疲れが見え始めていましたし、久々の香港は大分中国っぽさが増していました。
まあそりゃそうか。
明日は東京出張が入ってたみたいなんで、よく分からないけど、充実した年末を過ごしています。
中国は前に結構ネタ書いてたから、特に何もないんですけどね。
なんか最近飛行機に乗った人はこのネタで一記事書けるみたいなんで。

離陸して少し経った後の放射線量。
0.045μSv/hだから、普通ですね。

最高高度での放射線量。
0.193μSv/hもこの高度だと普通ですね。
行きはこの状況が5時間くらい。

香港国際空港に到着後、ミニバスで中国内地に移動します。
経由地点が内地のショッピングモールの中だったんですが、そこの値は0.100μSv/h。
一見高そうに見えるけど、自然界では全然普通でしょう。

内地工場での会議室の値。
0.131μSv/hで東京基準とかで考えると高そうに見えますが、まあこれも普通でしょう。
一年中この部屋で過ごしたとして、バリウムを飲んでレントゲン1、2発受ける程度の値でしかありません。

同工場から屋外に出た場合の値。
0.075μSv/hは多分中国屋外の平均値くらいじゃないかなぁ、と思います。
屋内の方が高い理由は簡単な話で、建材が持つ自然放射線が高いというだけの話です。
この値について個人的な感想はありません。
興味がある方がこのブログを覗いてくれた際に、参考程度に見てもらえれば、という程度のネタです。

色気のないつまんない画像が続いたので、最後に帰国時の香港国際空港でのおやつ。
いつもバーガーキングでしたが、どうやらマクドナルドに乗っ取られていたらしく、渋々同行者おすすめの香港ラーメンを。
これが魚介類の出汁がしっかりと浸み込んだ優しくて深い味わいのスープ。
二日酔い時に食べたら絶対癒される味で、非常に美味でした。
飲み物はタピオカ入りのミルクティー。
香港で流行ってるみたいで、悪くないんですが飽きる味。
飲み物というよりデザート感覚でならアリかもしれません。
と、いつも少し楽しみにしているフードコートでしたが、全体的にグレードダウンしているような。
施設、設備も若干疲れが見え始めていましたし、久々の香港は大分中国っぽさが増していました。
まあそりゃそうか。