Skyのひとりごと

　夜中に買い物する時、24時間営業しているお店に行くしかないのですが、近所の大型スーパーよりコンビニを選んでしまいます。
　多少割高でも、あのコンビニの狭さというか、滞在時間を短く出来るのが嬉しいのです。
　割高って言っても、2、3品買うだけなら数百円と変わらないですし。

　結構こういう感覚って、誰にでもありそうな。

　体重：目標体重まで 1.9 kg (前回比 -0.0 kg / 3月19日に再開後 218 日で -10.2kg)
　体脂肪率：17.3 % (前回比 +0.4 % / 5月26日に記録開始後 151 日で -0.4 %)

　22日
　朝食：コンビニのサンドイッチとおにぎり
　昼食：宅配弁当
　夕食：なし
　運動：朝食前エアロバイク20分

　記録していないですけど、昨夜はそれなりにカロリー高いものをつまみましたが、体重変動は無し。
　やっぱり今のところ、ここが基準値ということなのでしょう。
　それと、体脂肪はここから先は運動でしか落とせない気がします。
　なので、仕事が落ち着くまでは諦めています。
　早く落ち着く日が来ればいいのですけど。  

　夏掛けの布団とおさらばして、普通の厚手の布団に切り替えました。
　まだちょっと暑いかもですが、寒いよりはマシと判断。

　体重：目標体重まで 1.9 kg (前回比 -0.6 kg / 3月19日に再開後 217 日で -10.2kg)
　体脂肪率：16.9 % (前回比 -0.3 % / 5月26日に記録開始後 150 日で -0.8 %)

　21日
　朝食：コンビニのサンドイッチとおにぎり
　昼食：宅配弁当
　夕食：なし
　運動：朝食前エアロバイク20分

　何もやってないけど、スコンと落ちました。
　現状の基準値に戻っただけかな。  

　ちょっと体力的に限界付近な感じだったので、昨夜は日付変わる前に帰宅してカロリー補給。
　ついでに風邪薬も飲んだせいか、少なくとも悪化は避けられました。

　体重：目標体重まで 2.5 kg (前回比 +0.0 kg / 3月19日に再開後 216 日で -9.6kg)
　体脂肪率：17.2 % (前回比 +0.5 % / 5月26日に記録開始後 149 日で -0.5 %)

　20日
　朝食：コンビニのサンドイッチとおにぎり
　昼食：宅配弁当
　夕食：コンビニの弁当とパン
　運動：朝食前エアロバイク20分

　長くは生きられなさそうな献立です(笑)
　こんな食生活している人間は、子供とか作らない方がいいんでしょうね。  

　体重：目標体重まで 2.5 kg (前回比 +0.5 kg / 3月19日に再開後 215 日で -9.6kg)
　体脂肪率：16.7 % (前回比 -0.2 % / 5月26日に記録開始後 148 日で -1.0 %)

　19日
　朝食：なし
　昼食：パン屋さんのパン3つ
　夕食：五目焼きそば
　運動：昼食前エアロバイク20分

　食べないとダメかな～って感じだったので、夕食は摂りました。
　数字的にはこんなもんでしょう。  

　体重：目標体重まで 2.0 kg (前回比 -0.8 kg / 3月19日に再開後 214 日で -10.1kg)
　体脂肪率：16.9 % (前回比 -0.4 % / 5月26日に記録開始後 147 日で -0.8 %)

　18日
　朝食：なし
　昼食：パン屋さんのパン3つ
　夕食：なし
　運動：昼食前エアロバイク20分

　減る理由が分からんです。  

　昨日はまさかの寝坊。
　普段家を出ている時間の5分前に起床。
　アラーム設定で遊んでいたせいだったんですけど、それでも一回は鳴った筈なので、寝坊するべくして寝坊したのでしょう。
　年に数回、こういうのがあるもんです。

　体重：目標体重まで 2.8 kg (前回比 +0.6 kg / 3月19日に再開後 213 日で -9.3kg)
　体脂肪率：17.3 % (前回比 +0.6 % / 5月26日に記録開始後 146 日で -0.4 %)

　16日
　朝食：コンビニのサンドイッチとおにぎり
　昼食：宅配弁当
　夕食：なし
　運動：朝食前エアロバイク20分

　17日
　朝食：コンビニのサンドイッチとおにぎり
　昼食：宅配弁当
　夕食：居酒屋→キャバ→ラーメン→バー
　運動：なし

　で、昨夜は昨夜で11時過ぎから飲みに出て、4時過ぎに帰宅。
　もうちょい早く帰ってきたいんですけどね。

　とりあえず今日明日は仕事。
　正念場なので、気を引き締めないと。

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～拍手レス～

＞１０月１４日の話・・ほんまでっか？えげつなあ～・・・・つうか中国の政府は何してんの？私は中国の法律は知らないが・・それって違法じゃないの？バックの連中捕まらんの？・・・・つうかその前にそんな子供見かけたら普通適切な機関が保護するでしょう？・・ｂｙ謎の黄金騎士
法律なんて関係ないですよ。　捕まるわけもないし、そんな子供一人を面倒みてる機関も無いとは言いきれませんが、機能しているかどうかは別ですし。　そんな面倒な子供に関わるよりも、日々の生活を送るのに大変な人が多いという事でしょう。　日本だって現状どうかわかりませんし、昭和恐慌の辺りは身売りも多かったでしょうし。　資本主義である以上、仕方ない事だと思います。  

　結局日付変わってからの帰宅でした。
　まあ結果だけ見れば、実際に試合を見なくても良かったのかな、という結果ではありますが。

　体重：目標体重まで 2.2 kg (前回比 -0.0 kg / 3月19日に再開後 211 日で -9.9kg)
　体脂肪率：16.7 % (前回比 +0.1 % / 5月26日に記録開始後 144 日で -1.0 %)

　15日
　朝食：コンビニのサンドイッチとおにぎり
　昼食：コンビニのパン2つとおにぎり
　夕食：なし
　運動：朝食前エアロバイク30分

　昼食はパン屋さんに行ったつもりだったんですが、なんと潰れていました。
　月一、二回しか行ってませんでしたけど、ちょっと寂しいです。
　味は決して悪くなかったと思うんですが、近くにコンビニがあった故に、でしょうか。  

　今日は代表戦。
　試合開始までに帰ってくる……のは難しいだろうなぁ。

　体重：目標体重まで 2.2 kg (前回比 -0.2 kg / 3月19日に再開後 210 日で -9.9kg)
　体脂肪率：16.6 % (前回比 -0.7 % / 5月26日に記録開始後 143 日で -1.1 %)

　14日
　朝食：コンビニのサンドイッチとおにぎり
　昼食：宅配弁当
　夕食：なし
　運動：朝食前エアロバイク30分

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～拍手レス～

＞少女漫画で「NGライフ」というものがありますが同じような話が載ってます。現に日本でも憐憫の情を誘っておいて、なんてキャッチありますからね。某都市なんかそりゃ毎日のよーに。
そんな漫画もあるんですね。　まあ職業乞食自体、恐らくは世界中どこに行ってもいるでしょうしね。　偽善を相手にした商売なんて、形や名前を変えて、どこに行っても在るし、いつまでも無くならないんでしょうね。  

　以前に中国に出張した際、一風変わった子供を見かけました。
　そこは比較的というか、中国国内ではかなり裕福な街なのですが、その子供の身なりはちょっと酷い。
　年齢は恐らくは幼稚園児……栄養状態からすると小学校低学年か、或いは高学年かもしれません。

　ただ身なり云々というのは、国内の格差事情もありますし、それだけなら気にならなかったです。
　ただ、腕が妙にプラプラしているのが特徴的で、少し気にかけてしまいました。
　折れてるのかどうかは分かりませんが、少なくとも正常でない事は分かります。

「ああ、これが職業乞食ってやつか」

　足元に置いてあったお茶碗を見つけ、ようやくそう気づきました。


　その後、現地の事情に詳しい人に色々と聞いてみると、やっぱりそういう認識で正しかったようです。

　その人曰く。

　その子供が、親が子供を使って商売しているのか、どっかの親が売ったか貸している子供なのか、或いはどこかから攫われてきたのかは分からない。
　一つ目の状況以外であれば、バックに組織的な存在がある場合もあると言われている。
　腕が先天的なものか、後天的なものかは分からないが、組織的なものだった場合、わざと折ってから街に放り込むこともあるらしい。(あくまで噂の域は過ぎないが)
　体力的に大人の作業に準じれないような幼子や、容姿的な問題がある子供を使うケースが多い。(老人も似たようなものらしいけど)

　とのこと。
　職業乞食の実態というのが、伝聞で知っていたものと若干違ったので、少し勉強になりました。
　もちろん、伝聞のものも実在したうえで、こういうケースもある、という事でしょうけど。

　上記の内容は噂話も多いので、全てが全て本当ってわけじゃないでしょうけど、中国に出張した際に見てきた様々な光景からすると、全くのフィクションだとも思えません。
　個人的には、大なり小なりは事実を含んでいると思っています。


　なんで急にこんな事を書きだしたかというと、ふと、本当にふと思い付いたことがあったのです。
　これも一種のコンプレックス商法と呼べるのではないか、と。
　扱っている感情は劣等感ではなく、優越感……とも違うのかどうか分かりませんが。

　とにかく、要はそういう子供なり老人なり、もしくは家族ぐるみでやっている乞食を見て、「かわいそう」と思う感情を突いてきているわけですよね。
　もし仮に、そういった感情を持つ人間がいなければ、そもそも商売として成り立ちません。
　そういった相手に対し、何らかの形で金銭なり食事なりを提供してきた人間がいるからこそ、商売として成り立ってしまっているに過ぎません。

　言ってしまえば、「かわいそうな子供」と思って恵みを与えている人間こそが、次の「かわいそうな子供」を作ってしまっている、と。
　何とも皮肉なものです。


　ちなみに、そういう子供に対し、何もしないのが一番だと思いますし、実際そうらしいです。
　恵んであげれば、その子供自体は(一時的に)良いことがあるかもしれませんが、その子供以外がどういう目に遭うかを想像すれば話は早いかと。
　もし救ってあげたいと思うならば、現地に住居を用意してから、その子供の親なりバックなりと交渉すれば、結構売ってもらえそうな気はします。
　ただ、戸籍を持っていない可能性が高いので、日本に連れ帰るのは少し難しいかもです。
　まあそこまでやったとして、救えるのは一人だけなんですけどね。


　ホント、えげつない商売です。  

ダイエット日記('08/10/14)

　昨日はほぼ普通の時間に起きて、掃除してから出勤。
　土日月で分けてやるはずだった事を一日でやってしまいました。
　結局、追い込まれないと何も出来ません。

　体重：目標体重まで 2.4 kg (前回比 -0.3 kg / 3月19日に再開後 209 日で -9.7kg)
　体脂肪率：17.3 % (前回比 -0.8 % / 5月26日に記録開始後 142 日で -0.4 %)

　13日
　朝食：なし
　昼食：パン屋さんのパン3つ
　夕食：プロテインダイエット
　運動：昼食前エアロバイク20分、夕食後エアロバイク65分